by yamada-07
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本を読みました

こんな本です。
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うわ、すっごく見づらい。

祥伝社創立35周年を記念して発刊された「I LOVE YOU」、オール書き下ろしの中編恋愛小説集です。
寄稿している作家さんは、伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好(敬称略)の五人です。

皆さんのご賢察の通り、この本を購入した動機付けは、山田が大好きな伊坂幸太郎さんが書いているからで、他の四氏については一度も読んだことはありませんでした。
「池袋ウエストゲートパーク」も、「いま、会いにゆきます」も、「真夜中の五分前」も読んでません。実を言えば読む気もありません。人気のある作品はついつい敬遠しちゃうへそ曲がりなもので。

ともかく、伊坂氏以外に関しては、この本が初見でした。
さらに言えば、恋愛小説を買うのも初めてでした。
というか、伊坂幸太郎氏以外の小説を単行本で買うのが初めてでした。


テストが終わったのと、バイト代が入ったのでテンションが上がり、本屋でビビッときたので思わず手に取ったのですが、正解でしたね。

男性ばかりの恋愛小説集ですが、山田としては、男性が書く小説の方が好きです。小説に限らず、何かしらの文章は男性が書き手であるほうが趣味に合うようです。
今、ひょいと本棚を覗いてみたら、ほとんどの本の作者が男性でした。例外は中村うさぎくらいです。理由はよくわかりません。

この本の恋愛話は、どれも読後に爽快感があります。エンディングには必ずこれから上向きにいくであろう兆候が見られるのです。
根が単純な私は、どうにもハッピーエンドが大好きなので、このようなお話ばっかりという小説集はグッドです。それが恋愛話であるならなおのこと。心がほっこりしてきます。
読み終わったあとに、柄にもなく「恋愛したいなー」なんぞと思ってしまいましたよ。

心をほっこりさせられることって素敵なことです。
小説でも、恋愛でも、人をほっこりさせられる人になりたいです。
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by yamada-07 | 2005-07-17 14:35 | 青春の一ページ