by yamada-07
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かーとぅーん

数少ない購読している漫画、「BLEACH」のコミックスが発売されたので書店へ行ったのですが、そのついでに、前々から購入を悩んでいた本についに手を出してしまいました。
それは「うしおととら」です。

藤田和日郎の作品は「からくりサーカス」に一度手を出したのですが、なにやらだらだらと続いているのに嫌気がさし、九巻あたりで挫折してしまいました。鳴海がいなくなるまでと、砂漠に行くあたりは面白いんですがね。もう正直よくわかんなくなってます。

この「うしおととら」は、従兄弟の家で全巻読破したのですが、それももう何年も前の話。細部はおぼろげもいいとこです。
そこら辺の事情は以前書いた「封神演義」と一緒なのですが、なぜか「うしおととら」は買ってまで読み返す気になりました。

いやでも買って正解。面白い。
子供の頃から妖怪は好きでした(水木しげる先生の妖怪図鑑もってました)。
あのグロテスクな姿態がかええていいんでしょうかね。藤田和日郎の描く妖怪は、どいつもこいつもキッチュでキュートでグロです。

ストーリーも、各話に強引なまでに挿入されている人情話。くさいです。くさすぎです。
でもそれがいいんです。ストーリーテリングは王道が面白いんです。やりすぎなくらいでむしろオッケー。不覚にも何度か何度か涙ぐんでいます。

今日の学校帰りに第一巻を買いましたが、家に帰って読み終わってから、すぐに二、三巻を買ってきました。受験前に手を出すべきではなかったかもと軽く思いもします。


ちなみに私の面白漫画ベスト5は

SLAM DUNK/井上雄彦(最高のスポーツ漫画。世の中で一番泣ける漫画)
G戦場ヘブンズドア/日本橋ヨヲコ(すさまじいまでに青臭く、すさまじいまでに感動できる)
幽☆遊☆白書/冨樫義博(最高の最終話。これ以上のエンディングを知らない)
HUNTER×HUNTER/冨樫義博(お願いちゃんと描いて)
ここに、

うしおととら/藤田和日郎

がエントリーされます(順不同)。
おお、強いぞジャンプ作品。


受験が終われば、たがが外れたように本を買いあさりそうです。うずうず。
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by yamada-07 | 2005-08-04 23:04 | 青春の一ページ