by yamada-07
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14歳

なぜだか知らないが、最近ブルーハーツばっかり聴いている。

確か初めて聴いたのは中二のとき、中古CD屋で従兄弟に勧められて買った「BUST WASTE HIP」。狂ったように「首吊り台から」と「情熱の薔薇」を聴いていたように思う。

中二の時といえば97年。既にブルーハーツは解散していて、ハイロウズが結成されていた。

当時の自分はわりといじめられっ子、とは言わないまでも、クラスの中で微妙なポジションをキープしていた。簡単に言えば、浮いていた。そんな頃にブルーハーツに心惹かれたのは特に意味はあるのだろうか。たぶんない。意味はないけど、必然はあったかも。根拠のない必然ですか?よくわかんね。

パンクもロックもよくわからない14歳の俺。それまで聴いていたのはラルクやグレイやリンドバーグ。そういやブリグリがメジャーになったのもその頃だったか。

いったいなにがそんなに心に染み入ったのか、理屈はいかようにも付けられるんだろうけど、たぶんどんな理屈も十全ではないわけで。ただ、ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズと十年近くも延々聴き続けている事実があるわけで。

今自分自身が選んでやっている音楽はジャズだけど、初めて音楽っていいなと本気でいいなと思ったのはブルーハーツ。ジャパニーズパンクロック。14歳。

ちなみに、ハイロウズには「14歳」という曲がある。ただそれだけのシンクロニシティ。

20年以上も、40歳を過ぎてもロックを叫び続けているヒロトとマーシーにこそ「かっこいい」というシンプルな褒め言葉が相応しい。

自分も40を過ぎたときに、一途に何かを叫び続けていられるだろうか。
叫んでいなくてもいい。何かに一途でいられるだろうか。

40歳まであと17年。不惑の自分が楽しみだ。
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by yamada-07 | 2006-10-03 00:44 | 駄文