by yamada-07
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英語の月の名前についての覚書

一月 January
・ローマ神話の、入り口とドアの神「ヤヌス Janus」にちなむ。入り口の神であることから転じて、物事の始まりを司る。頭の前後に顔のある神。ギリシャ神話に対応する神を持たない

二月 Feburuary
・ローマ神話の、慰霊の神「フェブルウス Februus」にちなむ。この神は死者の魂と密接に関係することから、後にプルートと同一視される。プルートはギリシャ神話のハデスと同一視される

三月 March
・ローマ神話の、農耕と戦いの神「マルス Mars」にちなむ。マルスはギリシャ神話のアレスと同一視される

四月 April
・ローマ神話の、美の女神「ウェヌス Venus」のラテン語「Aprilis」にちなむ。日本では、ウェヌスはビーナスと呼称されている。ギリシャ神話のアフロディーテと同一視。
・ラテン語で「開く」を意味する「aperire」に由来するという説もある

五月 May
・ローマ神話で、豊饒の女神「マイア Maia」にちなむ。ギリシャ神話では、プレアデス七姉妹の長女。ゼウスの子、ヘルメスを産んだ。また、他の姉妹同様、オリオンに追い回されていた

六月 June
・ローマ神話の主神ユピテルの妻、結婚生活の守護神「ユノ(ジュノー) Juno」にちなむ。ジューンブライドが幸せを呼ぶというのはここから。ユノは、ギリシャ神話におけるヘラ。

七月 July
・古代ローマの政治家、「ユリウス・カエサル Juliusu Caesar」にちなむ。カエサルがローマ暦(太陰暦)を改め、ユリウス暦(太陽暦)を採用した

八月 Augusut
・ローマ帝国初代皇帝「アウグストゥス Augustusu」にちなむ。誤っていたユリウス暦を訂正し、同時に、八月を31日とし、代わりに二月を28日にした(なぜ二月から減らしたかは後述)。カエサルは義父。

九月 September
・「七番目の月」の意(なぜ七番目かは後述)

十月 October
・「八番目の月」の意(なぜ八番目かは後述)

十一月 November
・「九番目の月」の意(なぜ九番目かは後述)

十二月 December
・「十番目の月」の意(なぜ十番目かは後述)


備考
ユリウス暦以前のローマ暦では、年初が今の三月であったため、アウグストゥスが八月の日数を増やした際には、単に年末扱いだった二月から引いた。
また、年初が三月であるために、SeptemberからDecemberまでの意味が二ずつずれている。ローマ皇帝の名前が二つ入ったからずれたというのは俗説らしい。




wikiすげぇ。
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by yamada-07 | 2007-05-20 02:18 | 日記