by yamada-07
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吹奏楽

すでにラックの容量をパンクしてしまっている私のCD。ラックの隣で山積みです。むしろ山積みにされているもの方が数が多いです。
そもそも最初に買ったラックのサイズが小さかったのでしょう。一人暮らしを始めた三ヵ月後にはもうCDがあふれ出してましたから。
ちなみにラックに収納されているのは私のヘビーローテーションCDたち。ま、山積みCDは聴かないがゆえに山積みってことです。

それでもそんなかわいそうなCDたちに光を当ててあげようと、最近は埃をかぶったやつらを引っ張り出して聴いています。
すると、あるわあるわ、私の青春のCDたち。
初期のビートルズやMr.Big、日本のインディーズバンド、佐野元春、ベンチャーズ、センチメンタル・バス、エルビス=プレスリー……。
あ、途中に混じる大学生らしからぬアーティストはスルーでお願いします。

で、その中に混じっていた、高校時代の吹奏楽部の定期演奏会用のデモCD。
大学に入ってからはジャズに足を突っ込んでいたので、吹奏楽は全然聴いていませんでしたし、大学の吹奏楽部連中の練習場所でのマナー(と吹き方)が(カッコ)悪いので、もはや吹奏楽に対しては嫌悪感すら覚えていました。
それでも自分の高校時代の部活は大好きだったので、懐かしさも手伝い、CDをコンポの中に。

……

あれ、吹奏楽ってこんなカッコよかったっけ?

カッコよかったんですよ、これが。

私の記憶の中の吹奏楽は、もっと野暮ったくて、もっさりしてて、変にカッコつけのくせにカッコ悪くて……

あ、それは大学の吹奏楽部のイメージでした。

まあ正味な話、吹奏楽もクラシックに負けず劣らずエレガントです。弦楽器の多いクラシックよりも、倍音成分が少ない分だけ音に透明感があります。うーん、これは悪くない。

が、しかし。

吹奏楽で好んで演奏されるニュー・サウンズ・イン・ブラス。あれを認める気には死んでもなりません。
特に多くのアレンジを手がけている岩井直溥。あの男の罪はでかい。
彼のせいで吹奏楽のポップスを好きになれなかった人は多いと思います。そして、ジャズやフュージョンなどの方面から吹奏楽が馬鹿にされるのも、彼のアレンジによるところが大きいと私は考えています。コノウラミハラサデオクベキカ。

それはともかく。
いまさら吹奏楽を吹こうとは思いませんけど、聞く分にはいいかなぁと思いましたね。今はすっかり足を洗った山田でした。
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↓音楽の輪



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by yamada-07 | 2005-05-17 11:33 | 日記