by yamada-07
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怒った話

おそらく生まれて初めて親に本気で腹を立てた。

怒ることをあまりしない人間だという自負はあるが、このレベルまで怒髪衝天したのは11ヶ月ぶりだ。その前は大学一年の九月。その前が高二の夏か。
本気で腹を立てたことなんてこの四回くらいだろう。ちなみに大学一年の時のが人生でマックス。

理由は書いてて長くなった上に面白に持ってくことが出来なかったので省略。まあ約束を反故にされたと思ってくれれば大意はあってる。

たまたま対象が親だっただけで、他の誰かが同じことをしても同様に超サイヤ人化していただろう。

それで昨日から母親に対して腹を立てているのだが、どうにもその立腹しているという状態が面倒くさい。余計なエネルギーを使っているという気がひしひしするのだ。
ようやく試験を終えて、晴れて晴れ晴れとした気分でいたいのに、心の割と目立つところにどっかりと面白くもない感情が蟠っている。

そもそも、怒ることをあまりしないというのは、どう考えてもそれが不経済だからだ。
なにかしらに遭遇して一時不快な感情が湧き上がるのはどうしようもないことだけど、それにいつまでもかかずらわっていたところで生産的なところは何もない。それどころか、生産的な行動の能率が落ちる以上、むしろ非生産的ですらある。

なもので、なにかに不快を催したり怒ったりしても、さっさと忘れて別の楽しいことを見つけるのが常なのだが、今回は長びいている。飯を食べて一晩寝ればたいていのことは過去のものとできるなかなか便利な性質を持つ俺だが、今回はそうもいかないようだ。

それがなぜかといえば、今回は100%母親の落ち度だからだろう。こちらに落ち度がなく、あるいは予期せぬ不測の事態もない、純粋に母親の重過失だからだ。
だから、いくら腹を立てることが不毛だとわかっていても、いったん抜いた剣を鞘に収める気になりきれない。そして、それがなまじ継続してしまったものだから、収めどころを見失いだしている。
明日あたりに何もなかったように普通に接すればいいには違いないのだけれど、それで母親の重過失が何もなかったことになるのはなんだか悔しい。一応謝罪の言葉はもらったのだが、それもひどく軽いものだったしなぁ。


むう、めんどくせ。
本当腹なんか立てるもんじゃない。抱えて笑うものだよ。
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by yamada-07 | 2007-11-13 00:48 | 駄文