by yamada-07
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最近

サークルの後輩から借りて、漫画の「NANA」を熟読しています。

もともと姉の本棚から勝手に漫画を拝借していた少年期を過ごしていたために、少女漫画を読むことにたいして恥じらいはありません。そりゃ人前で読むのには多少憚られるものもありますし、よく知らない人に公言する気もありませんが(とりあえずブログの匿名性は信頼しています)。

「っぽい」、「天使禁猟区」、「こどものおもちゃ」、「CLAMP学園」、「上を向いて歩こう」、「片道切符」シリーズなどをよんできました。高須賀由枝さんや和田尚子さんの作品がけっこう好きです。
こうして書くと、私だけでなく姉の趣味もばれそうですね。ま、カナダへ旅立った姉などしったこっちゃないですが。

もちろん「NANA」の作者の矢沢あいさんの他の作品も読んでいます。といっても、「ご近所物語」と「天使なんかじゃない」だけですが。
後者の「天ない」についてはそれだけで話が一つ分膨らんでしまうので、今回は割愛。ただ、これは男女問わず是非読んでほしい作品です。
泣けます。
てか
泣きました。

で、当該の「NANA」。
今更私が説明するまでもなく、ほとんどの人はご存知でしょう。きいた話によると、一つの社会現象にまでなっているとか。作中に出てくる、調布にある実在のカフェにはファンが訪れ、精神科医(なのか?)の香山リカさんも「NANA」を題材に本を書いたそうです。なんかいけ好かない人なので読む気はないですけども。

数年前に別の友人宅(♂)で4巻くらいまで読んだのですが、久しぶりに後輩の口からその作品の存在を聞き、改めて読んでみました。
いやー、ドロドロしてる。
私自身♂なので、主人公に感情移入はそもそもしづらいですけど、仮に♀だったとしても感情移入は無理でしょう。それほどまでに価値観が隔たっているような。
それでも面白さを感じてしまうのは、ひとえにキャラがたっているおかげでしょう。メインキャラがしっかりしているおかげで、世界観がすっきりしています。

あとは、キャラの行動にその心理がちゃんとにじみ出ているところでしょうか。文字で表さなくても、キャラが台詞で言わなくても、その心が見え隠れするのです。
うーん、さすがベテラン漫画家。尾田○一郎も見習ってほしいもんだわ。


ま、そんな感じ。久々に面白い漫画ですね。
でも私はやっぱり「天ない」の方を読んでほしいと思います。
山田でした。
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↓矢沢作品では、マミリンが一番好きです



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by yamada-07 | 2005-05-28 23:30 | 日記