by yamada-07
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2005年 07月 17日 ( 3 )

どうでしょう……

今まで私が似ているといわれてきた有名人。

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松坂大輔。











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堀江貴文。



















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ピーコ。














うーん……。
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by yamada-07 | 2005-07-17 14:44 | 駄文

本を読みました

こんな本です。
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うわ、すっごく見づらい。

祥伝社創立35周年を記念して発刊された「I LOVE YOU」、オール書き下ろしの中編恋愛小説集です。
寄稿している作家さんは、伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好(敬称略)の五人です。

皆さんのご賢察の通り、この本を購入した動機付けは、山田が大好きな伊坂幸太郎さんが書いているからで、他の四氏については一度も読んだことはありませんでした。
「池袋ウエストゲートパーク」も、「いま、会いにゆきます」も、「真夜中の五分前」も読んでません。実を言えば読む気もありません。人気のある作品はついつい敬遠しちゃうへそ曲がりなもので。

ともかく、伊坂氏以外に関しては、この本が初見でした。
さらに言えば、恋愛小説を買うのも初めてでした。
というか、伊坂幸太郎氏以外の小説を単行本で買うのが初めてでした。


テストが終わったのと、バイト代が入ったのでテンションが上がり、本屋でビビッときたので思わず手に取ったのですが、正解でしたね。

男性ばかりの恋愛小説集ですが、山田としては、男性が書く小説の方が好きです。小説に限らず、何かしらの文章は男性が書き手であるほうが趣味に合うようです。
今、ひょいと本棚を覗いてみたら、ほとんどの本の作者が男性でした。例外は中村うさぎくらいです。理由はよくわかりません。

この本の恋愛話は、どれも読後に爽快感があります。エンディングには必ずこれから上向きにいくであろう兆候が見られるのです。
根が単純な私は、どうにもハッピーエンドが大好きなので、このようなお話ばっかりという小説集はグッドです。それが恋愛話であるならなおのこと。心がほっこりしてきます。
読み終わったあとに、柄にもなく「恋愛したいなー」なんぞと思ってしまいましたよ。

心をほっこりさせられることって素敵なことです。
小説でも、恋愛でも、人をほっこりさせられる人になりたいです。
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by yamada-07 | 2005-07-17 14:35 | 青春の一ページ
私こと山田も、今年で22歳。
中学や高校の時分に比べて、ずいぶんと体力が落ちたなと感じることもしばしばです。
6時間睡眠が三日も続くと辛いし、楽器をもって移動をするのもひどくしんどい。
肉体的な老いを、少しずつではありますが、ひしひしと痛感しています。

しかし、肉体ばかりではなく、脳みその方もそろそろ下降線をたどりだすらしいです。
聴くところによると、人間の脳みそのマックスは22歳の頃で、以降、確実にその能力は衰えていくそうな。

この話を聴いたのはつい最近なのですが、非常に強いショックを受けました。
体のほうが衰えているのに、頭のほうはそのまま死ぬまで成長し続ける。そんな虫のいい話はないですが、どうやら私は、その話を知っているだけで判っていたわけではないようです。
I've known,but have not understood.
って感じでしょうか。


しかし、22を過ぎてからだって、いくらでもすばらしいアカデミックな業績を人は残しています。
むしろ若いと呼ばれていた頃より老いてからの方が、主要な学術的発見はなされているはずです。
なぜ脳の機能が衰えているにも関わらず、人は年をとってからも知的活動を行えるのでしょうか。


人は学問を修めるときに、単に知識だけを学ぶだけではありません。
むしろ、ただ知識を得ることを学問とは呼べません。
人は学問を修めるときには、知識と同時に思考様式を学んでいるのです。

物理学であれ、精神分析であれ、人類学であれ、ロシア文学であれ、社会学であれ、あらゆる学術領域には様々な思考ツールがあります。
思考ツール。それは先行研究といってもいいのですが、人はある学問を学ぶときにはその先行研究をまず学び、いかなる方法でその分野に取り組むかを最初に習得します。
先行研究無しには、その分野を学ぼうと思ってもどこにもいけません。スタート地点で立ち往生です。その意味で各分野の先駆者というのはとてつもない知性の持ち主ですが、それはまた別の話。


ちょっと話がそれました。
とにかく、人が年をとっても、すなわち脳みその能力が衰えてもまだアカデミックに活動しうるのは、その個別的な各知識以上に、知識を包括的に活用できる「思考様式」というものを脳に溜め込んでいるからです。多種多様な思考様式があるからこそ、個別の知識を様々の形に結びつけ、そこから新しい発見ができるわけです。

脳のスペックが落ちても、その内部の合理化が衰えていくスピード以上に早ければ、相対的に脳の活用能率は上がっていきます。

そろそろ大脳皮質の曲がり角の山田としては、この考えを忘れずに勉強しようと思います。頑張れ俺。
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by yamada-07 | 2005-07-17 01:11 | 雑記