by yamada-07
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2005年 09月 20日 ( 2 )

秋葉原には午後の半ばから行ったわけですが、それまでなにをしていたかと言えば、別に家でごくを潰していたわけではありません。サークルの後輩たちのコンサートを見に行ってました。
そのコンサートは都内の学生ビッグバンドの、ジュニアと呼ばれる一、二年生で構成されるバンドが集まってやるもので、十数バンドが参加するそれなりに規模の大きいものです。

うちの後輩の出番は12:45からだったので、普段ならば11時近くまで平気で寝てからもそもそと行くところなのですが、他のバンドに所属している知り合いが見に来てくれとのこと。何時からと聞けば10:30からとのこと。逆算すれば、9時には起きたほうがいい様子。……気乗りがしない。
しかしまあわざわざ声をかけてくれた後輩の頼み、なんとか鉄の意志で8:15には起きて、朝食、洗濯、掃除をこなし、10:15には会場に着きました。我ながら奇跡のような生活態度です。
が、一緒に見る約束をしていた友人(知り合いの後輩が所属しているバンドの関係者、おそらくそのバンドがもっとも見たがっていたであろうもの)が遅刻。なんでもそのバンドが終わるくらいに会場に着くであろうとのこと。あうち。

たまたま早く来ていたサークルの後輩を捕まえたので一緒に鑑賞。
集合時間となり後輩は会場内からでたので、再び一人になり鑑賞。
ただでさえ決してうまいとはいえないジュニアバンドの演奏。知り合いでも居なければ退屈になること必死です。
なんとか眠気に耐えて、ようやく待ちに待った後輩の演奏。周囲にはその直前に合流した他のメンバーもいて、テンションも右肩上がり。

で、演奏。

まあ、なんていうか、若い衆の成長にはおじさんは驚くことしかできないということですね。七月の後輩たちの初ライブは前に書きましたが、そのときから比べてえらい上達っぷり。バンドとしてのまとまりが段違いです。このまま成長してくれれば、きっと立派に跡を継いでくれることでしょう。後輩たちのがんばりに乾杯。
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by yamada-07 | 2005-09-20 18:36 | 日記
昨日の話で恐縮ですが、日記です。

はい、早速二度葉原でした。目的は無論のことメイド喫茶の雪辱です。数日前におかべえすと来た時には、下調べ不足のためにただの秋葉原探索で終わってしまい、なんだかなーと思っていたところ、その翌日にから「メイド喫茶に行こう」と誘われました。どうやら私は、素敵なくらい腐った友人に恵まれているようです。あ、もしかして類友ってやつですか?

で、昨日の午後に行ってきたわけです。おお、また会ったな秋葉原。こんなに早く会うことになろうとは。

三時に先日と同じく秋葉原の電気街口に集合。が、もう一人の同行の友人ひかりが30分の遅刻。もてあましたこの30分をどう使おうかと思案していると、そもそもの提案者のMがどうやら下調べをしてないとのこと。前回の二の轍を踏むことをなんとしても避けるべく、空白の30分の間に漫画喫茶でインターネットを使って調べることに。ちなみに私、そのときが漫喫初体験でした。どうにも最近初体験のものが多いです。

で、M君が三軒のメイド喫茶をリストアップ。時間もころあいでひかり君が秋葉原に着いた様子。合流。さあ改めて出発です。
最初の目的地はカフェ・メイリッシュ。選んだ基準は特にないです。なんとなくです。
駅からきょろきょろしながらおのぼりさんよろしく秋葉原をうろつく男三人。怪しくないわけはありません。挙動不審で職務質問をされなかったのが不思議なくらいです。
そわそわしながら細い道を行き、どきどきしながら辺りを見回すと、ありました、カフェ・メイリッシュ!ビルの二階にあるというその店に続く階段にはなんと……

長蛇の列。

2,30人は並んでました。ビックリしました。どのくらいビックリしたかと言えば、三人してそのまま笑いながらビルの前を通り過ぎてしまうくらいに。

少し離れて三者協議。ほぼ満場一致で「無理」という結論がでました。
メイド喫茶に行くだけでも心臓バクバクな私たち。店に入るだけならまだしも、外で並ぶというオプションまでつくとなると、さすがに心が折れてしまいます。

行列を尻目にしょんぼりと店の前から去る私たち。
しかし、気落ちしたままではいられません。このままでは秋葉原になめられてしまう。無理矢理にでも空元気を出して次のお店に移動しました。次の目的地は……名前を失念。すいません。
とにかく、一階が「ガチャポン会館」という店舗のビルの六階にあるというそのお店に向かいました。
秋葉原の店、特にチェーン店でない店というのは概してそのサイズが小さいのですが、そのビルも例に漏れず決して大きくない上に、店内中ガチャポンが所狭しと置かれていて、非常に動きづらい。人の波をかき分けてなんとかエレベーターの前まで行くも、そこも上の階に行こうとする人であふれかえっていました。
うんざりしながら周囲を見回すと、エレベーターの脇には上へ続く階段。眼で会話をする三人。同時にうなずく三人。『階段で行こう』。以心伝心とはこのことでしょうか。
年齢による衰えを着実に感じている三人。普段なら六階まで階段で行こうなんていう考えは一笑に付されるはずが、このときばかりは違いました。メイド喫茶に行くためなら元気もりもり。私たちの眼にはこのぼろっちい階段が、stairway to heavenに見えていたことでしょう。

で、意気揚々と階段を登る私たち。しかし、その元気も四階まで来たところであるものによって消し飛ばされてしまいました。
そのあるものとは、なんであろう六階のメイド喫茶に行こうとしている人たちの列です。
さすがに絶句してしまいました。再び心も折れました。他の二人の顔にもありありと落胆の色が浮かんでいます。このまま一階までとんぼ返りをするのも癪に触るので、四階の委託販売のフィギュア類を冷やかしてから、すごすごとエレベーターで下まで降りました。

もう私たちには気力がありませんでした。リストアップしておいたもう一軒に行く元気もなく、しょんぼりと肩を落とす私たち。秋葉原に負けたのです。しかし、この日の一歩は人類にとっての大きな一歩。いつの日か、再び合いまみえんことを誓い帰途に着きました。

とりあえず、次は平日に行こう。
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by yamada-07 | 2005-09-20 18:09 | 日記