by yamada-07
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2008年 02月 07日 ( 1 )

少年の暴走族離れ 検挙14%減

こんな記事があるけど、本当なのかと思わざるを得ない今日の出来事。

暇人の特権をフルに生かして、平日の昼間から髪を切りに近所の理容室に行ってきた。

午後一時で、他にお客は一人だけ。横でされている会話を聞くともなしに聞いていると、どうやらこの春から専門学校に通う中学三年生の様子。
一応受験期だし、中学校でも授業がなくなったりするものなのかなぁと思いつつ、ぼんやり理容師さんに髪を任せてうつらうつらする。

と、しばらくすると、学生服らしき男の子が店内に入ってきた(眼鏡を外しているので、はっきり解らない)。店によく来るお客のようで、入ってくるなり顔馴染みのスタッフと談笑している。
暇にかまけてそちらに耳を傾けると、桐一(県内の私立高校)に落ちたとかなんとか。当人曰く、「面接に眉毛は細いままで行ったし、テストも悪かった」。それは受かるわけないよとスタッフは笑いながら言い(俺も心の中で同意し)、その流れで、じゃあ進学はどうするだの、卒業式はどんな格好にするだの、高校に行ったらどうするだのという話に。

驚いたのは、かなり真面目に「パンチパーマにすれば?」という問いがスタッフからなされ、本格的に男の子が思案していること。
なんだ、パンチパーマはいまそんなにナウなヤングにバカウケなのか。
それ以外の選択肢が、リーゼントか剃りこみだというのだからたまらない。群馬町クオリティが爆発だ。

さらに、どうやらその男の子とその友人周辺はチーマー(もはや死語だろうか)に所属しているらしく、「前橋ではどこが強い」だの、「伊勢崎の喧嘩チームを潰してやった」だの、「高崎ではあそこが一番でかい」だの、素敵な話題を振りまいてくれる。スタッフも昔はやんちゃしてたらしく、平気でその話題に乗っかっていく。

しかし、人が顔剃りをしてもらっている最中に、「伊勢崎に謎のブラジリアン集団がいる」などとのたまうのはやめていただきたい。本気で噴き出しかけたわ。

惜しかったのは、俺が髪を切り終わる直前に彼は店から出て行ってしまい、そのご尊顔を拝することができなかったこと。10年前からタイムスリップしてきたかのような思考を持つ中学生とはどんな顔をしているのか、後学のために見ておきたかった。


まあなんだ、群馬はそんな町ですよ。まだまだ現役の珍相団も公道を走ってたりするしな。
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by yamada-07 | 2008-02-07 16:31 | 日記