by yamada-07
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カテゴリ:駄文( 124 )

素人が企画に挑戦して大金をゲットするテレビ番組は前からあったけど、芸能人が大金ゲットに目を血走らせる番組が増えたのは最近のことじゃなかろうか。

賞品に海外旅行や高額の商品があるのは昔からあるけど、どストレートに100万円とかはあまり見なかった気がする。

芸能人、あるいはテレビに出ることを生業としている人間が大金に必死になるのは、なんつーか見てて笑えないのは俺だけだろうか。

なんでだろね。

例えば一昔前にあった、『ウッチャンナンチャンの 炎のチャレンジャー これができたら100万円!! 』で、素人が頑張ってるのは面白いけど、芸能人が頑張ってるのはちょっとひく。失敗して本気で悔しがるのがなんか笑えない。

きっと、お金に目を光らせているその瞬間は、思いっきり素の自分が出ているからだろう。
普段は番組内、あるいは芸能界内のポジショニングを意識した態度で番組に臨んでいるのだろうが、お金をに目が眩んでいるとそんな仮面はどこかに置き忘れてしまっている。悪い意味でのギャップが露呈しまくっていると思うのだ。


そもそも、「お金にばっかり執着するのはみっともないことだ」という美徳が昔から日本にはあったはずだが、旧時代の遺物として弊履の如く打ち捨てられてしまったのだろうか。そりゃホリエモンが22世紀を待たずに出現するわ。

(¥ω¥)←な顔してる芸能人を見たくはないと思っているのは俺だけじゃないと信じたい。
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by yamada-07 | 2008-04-12 00:00 | 駄文
ニコニコの素人達が歌った「ランティス組曲」がオリコンデイリー初登場9位

だってさ。

なーんかこういう匿名性が極めて高いものがメインカルチャーに侵入してくるのはよくない気がするのよね。


ネットの発達(完成とほぼ同時に世界的に発信できるという送り手側の視点と、どんなにコアな趣味でもネットを通じて同好の士を見つけることができるという受け手側の視点両方で、ネットの普及前後で桁の違う飛躍をした。さらに、ネット上にアップされた作品は、同時的に複数の場所で鑑賞することができる。これも作品のオンリーワンとしての固有性が極めて薄くなったことだと言える)で作品の存在の仕方が従来と変わってきているのは確かだろうけど、なーんか、ね。

この変化が、既存の(広義の)文化的作品の形態を根本的に変えてしまう潮流なのかどうかまだ確たることは言えず、もし実際にそうだとしたらこんな考え方は時代遅れの産物と後世からは蔑まされるのだろうが、それでもそうではないと自分なんかは言いたいのよ。

何でかっつー理由(言葉)を見つけられないのがまだまだ未熟だなと言ったとこだけど、いずれね。
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by yamada-07 | 2008-03-06 22:27 | 駄文
ペダンチックという言葉それ自体がペダンチックであり、衒学的という言葉を使う者がそもそも衒学的であり、ジャルゴンという言葉が根本的にジャルゴンである。

そのような単語が散りばめられたこの文章がペダンチックであり、そのような文章を書いたこの私が衒学的な人間であり、この文章そのものがある種のジャルゴンに成り下がっている。

ことほど左様に言葉はそれを使うものの心性を端無くも露呈してしまうものである。



なーんちゃって。
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by yamada-07 | 2008-02-18 19:35 | 駄文

あの子は変わっていた

八神健と先生といえば、20代半ばの人間にとっては「密・リターンズ」、あるいは「きりん」でしょうし、それよりもうちょっと若い世代、もしくはアニメをチェックしている人間なら「ななか6/17」でしょう。へそ曲がりなところで、角川やヤングアニマルでも描いてましたが、短命に終わったようなので、私はその作品を読んだことはありません。

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この画像を見てもらえれば解る通り、ほんわかした感じの絵柄です。この絵柄と、初期のSFラブストーリーは、当時のジャンプ連載陣の中で異彩を放っていたと思います。まあ『異彩を放っていた』というか、『浮いていた』という方が正しいのかもしれないけれど(実際、連載途中で編集サイドからのテコ入れが入り、「幽遊白書」に続く柳の下の泥鰌を狙うはめになり、あえなく打ち切りとなってしまった)。

さて、そんな八神先生ですけれど、彼が一時期エロ漫画を描いていたと知ったら驚く人もいるんじゃないでしょうか。ていうか、私も驚きました。
証拠はリンク先を見てください(こちらのページの上から1/5くらいのあたり。ページ自体は健全ですが、その画像については18禁注意)

まあびっくりですよね。ページの人も言ってますが、かつての幼馴染がAVに出演していることを知ってしまったようなものです(余談だが、私の知り合いに、小学校の同級生が風俗嬢になり、知らずに指名したら偶然の再会に驚いたという男がいる。金を払った以上、するべきことはしてもらったらしい。それはたぶんAV以上にやだ)。
昔は優しかったあの子が、今はこんな生活をしているなんて、とおセンチになってしまう話です。

で、そんな八神先生は、現在チャンピオンREDで、あの「NINTENDO始まったな」でお馴染みの、「どきどき魔女神判!」のコミカライズをやっています(チャンピオンREDホームページ)

幼かった頃のあの子は、実はこういうことに興味のあった子だったんでしょうか。それはなんていうか……ある意味興奮ですね。
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by yamada-07 | 2008-01-20 17:46 | 駄文
ウィキペディアの「逸見政孝」の項目を読むだけで泣けてきてしまうのは、小学生のもろに多感な時期にテレビで逸見さんに親しんでいたからだろうか。

『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』、『たけし・逸見の平成教育委員会』は当時のキラーコンテンツだった。

友人が「逸見さんの死がテレビ界のメルクマールだ」と言っていたが、それはとても頷ける意見だと思う。


いやでもほんとに泣けるって。読んでみれって。

逸見政孝
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by yamada-07 | 2008-01-10 00:01 | 駄文

俺は人間をやめるぞ!

ジョジョの奇妙な百人一首

バンダイやるね。

今のところ判明している読み札は

「お お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
「そ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
「て てめーはおれを怒らせた」

の三種。
んで、ただの台詞百選よりはカルタ方式のほうが縛りがきつくて面白そうなので、以下私的予想読み札。

「あ ありのまま今起こったことを話すぜ。『俺は奴の目の前で階段を上がったと思ったら降りていた』。な……なにを言っているかわからねーと思うが、俺も何をされたかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった。催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」3部(以下、「③」等の形で表す)
「い 意外!それは髪の毛!」① 「い 今からてめーのタマキン噛み切ってやるぜ、メーン!」③
「う うろたえるんじゃあない!ドイツ軍人はうろたえない!」② 「う WRYYYYYY」各部
「え 偉いねぇ~」③
「か 勝った!第三部完!」③ (「か 覚悟はいいか?俺は出来てる」⑤)
「き 君が、泣くまで、殴るのをやめない!」①
「こ こいつはくせぇーっ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ!」① 「こ このストレイツォ、容赦せん!」② 「こ これが俺の本体のハンサム顔だ!」③
「さ 最高にハイってやつだ!」③
「し シィザァーッ!」② 「し シブい、おたくシブいねぇ」③
「す スピードワゴンはクールに去るぜ」① 「ず ズキュゥゥゥン!」①
「せ 西部劇のガンマン風に言うと『抜きな!どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ……」③
(「そ そのスイッチを押させるなーっ!」④)
「た 魂を賭けよう」③ (「だ だが断る」④)
「ち チュミミ~ン」③
「て てめー頭脳がまぬけか?」③
「と 時は動き出す」③
「な 何をするだー!」①
「に 二度とてめーと飛行機には乗らねぇ」③
「ぬ 抜け目のないやつだ。クールで度胸もなくては、こんなハッタリもできんがな」③
「ぱ パウッ!」① 「ぱ パン ツー マル ミエ」③
「ひ 貧弱貧弱ぅ!」① 「ぴ ピシガシグッグッ」③ 「び ビチグソがぁ~」③
「ふ 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」①(「ぶ 『ぶっ殺した』なら使ってもいい」⑤)
「へ Hail 2 You!」③
(「ぼ ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーナ」⑤)
「ま massacre」③
「む 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」③
「め メメタァ!」①
「も 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいマギィー!」③ 「も もしかして、オラオラですかぁ!?」③
「や やれやれだぜ」③
「ゆ ゆるせ小僧!あとでキャラメル買ってやるからな!」③
「よ 四つにしてくれ」③(「よ ようこそ……男の世界へ……」SBR)
「ら ラリホォ~」③
「り リサリサ先生、タバコ逆さだぜ……」② (「り 理解不能理解不能理解不能理解不能!」④)
「れ レロレロレロレロレロレロレロレロ」③
「ろ ロードローラーだっ!」③
「わ 我が流法は風の流法!」②
「ん ンッン~、名言だね」③

こじつけくさいのもいくつかあるが、意外に埋まるもんだ。
協力者求ム。
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by yamada-07 | 2007-11-21 01:50 | 駄文

怒った話

おそらく生まれて初めて親に本気で腹を立てた。

怒ることをあまりしない人間だという自負はあるが、このレベルまで怒髪衝天したのは11ヶ月ぶりだ。その前は大学一年の九月。その前が高二の夏か。
本気で腹を立てたことなんてこの四回くらいだろう。ちなみに大学一年の時のが人生でマックス。

理由は書いてて長くなった上に面白に持ってくことが出来なかったので省略。まあ約束を反故にされたと思ってくれれば大意はあってる。

たまたま対象が親だっただけで、他の誰かが同じことをしても同様に超サイヤ人化していただろう。

それで昨日から母親に対して腹を立てているのだが、どうにもその立腹しているという状態が面倒くさい。余計なエネルギーを使っているという気がひしひしするのだ。
ようやく試験を終えて、晴れて晴れ晴れとした気分でいたいのに、心の割と目立つところにどっかりと面白くもない感情が蟠っている。

そもそも、怒ることをあまりしないというのは、どう考えてもそれが不経済だからだ。
なにかしらに遭遇して一時不快な感情が湧き上がるのはどうしようもないことだけど、それにいつまでもかかずらわっていたところで生産的なところは何もない。それどころか、生産的な行動の能率が落ちる以上、むしろ非生産的ですらある。

なもので、なにかに不快を催したり怒ったりしても、さっさと忘れて別の楽しいことを見つけるのが常なのだが、今回は長びいている。飯を食べて一晩寝ればたいていのことは過去のものとできるなかなか便利な性質を持つ俺だが、今回はそうもいかないようだ。

それがなぜかといえば、今回は100%母親の落ち度だからだろう。こちらに落ち度がなく、あるいは予期せぬ不測の事態もない、純粋に母親の重過失だからだ。
だから、いくら腹を立てることが不毛だとわかっていても、いったん抜いた剣を鞘に収める気になりきれない。そして、それがなまじ継続してしまったものだから、収めどころを見失いだしている。
明日あたりに何もなかったように普通に接すればいいには違いないのだけれど、それで母親の重過失が何もなかったことになるのはなんだか悔しい。一応謝罪の言葉はもらったのだが、それもひどく軽いものだったしなぁ。


むう、めんどくせ。
本当腹なんか立てるもんじゃない。抱えて笑うものだよ。
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by yamada-07 | 2007-11-13 00:48 | 駄文

大御所へ送るメッセージ

■色んな漫画家があの漫画を描いたら「ワンピース編」

■色んな漫画家があの漫画を描いたら「ドラゴンボール編」


こういうのを見ると画風やら趣味やらがよくわかっていいですね。

福島鉄平(ワンピ編-2:26)、村田雄介(ワンピ編-3:14、DB編-3:01)がお薦め作家。


他にはワンピ編の
松井優征(-2:44)、いとうみきお(-1:08)、森田まさのり(-0:22)、つのまる(-0:16)

DB編の鈴木央(-2:39)、平野耕太(-1:11)、佐倉ケンイチ(-0:58)

の絵が好きです。つのまる先生はやらかしすぎです。


しかし、ブルマの没個性っぷりはひどいですね。「オリジナルキャラですか?」と聞いてしまいたくなる人がたくさん。ナミはけっこうそれと判別できるんだけどなぁ。

ワンピースは、DBに比べてそこはかとなく手抜きっぽい絵が散見するのは気のせい?
特に中堅作家には、やっかみが入っているのではと思わせるくらい差が見られたり……、え、やだなあ、「NARUT○」の岸本○史先生とか言ってないですよ。


あと、やっぱり桂正和(DB編-0:10)は尻を描かせたら日本一の作家だと思います。
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by yamada-07 | 2007-11-03 11:31 | 駄文

気になる漫画

皇国の守護者/佐藤大輔/集英社

ネット上で評価が高いが、打ち切りに近い形で終わったと言う話も聞いたので、なんだか手が出せない。全五巻。


惑星のさみだれ/水上悟志/少年画報社


ドロヘドロ/林田九/小学館

従兄弟に紹介され読み、面白かった。が、一度読んでしまったので、改めて買うのに少し抵抗がある。関係ないけど、ずっと「ドヘロドロ」だと思ってた。


吼えろペン/島本和彦/小学館

なぜか売ってなくて買えない。つうか、前作「燃えよペン」、続編「新吼えろペン」もあわせて考えると、結構な量になるのも腰が引ける。


貧乏姉妹物語/かずといずみ/小学館

買う勇気が出ない。たぶん面白いんだろうけど。全四巻ならそろえやすくていいと思うのだが。


ARIA/天野こずえ/マッグガーデン

やはりふんぎる勇気が出ない。既刊で11巻は多くて。


喧嘩商売/木多康昭/講談社

本誌で少しずつ読んじゃってるからなぁ。


寄生獣/岩明均/小学館

やっぱ日本人として読んでおくべきかなと。できれば古本でまとめて買いたい。
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by yamada-07 | 2007-10-30 00:50 | 駄文

夏の夜話

あんまコピペはしたくないけれど、これは余りにも秀逸だったのでコピペ。過去トップレベルにぞくっとくるお話。


「足元の台」

「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。
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by yamada-07 | 2007-08-01 01:16 | 駄文