by yamada-07
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GWだってのに

バイトに行ってるか、サークルの練習してるか。どうにも陽の光を浴びる機会に恵まれません。世の皆様はいかがお過ごしなんでしょうかね。

そんな日常なんで、起伏がないこと甚だしい。たぶん普段の日常の方がいろいろイベントがあります。

そういや今日って何の祝日だったんですか?

非国民山田でした。
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↓いい日なのに……



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by yamada-07 | 2005-05-05 00:27 | 日記

そういえば

今日は憲法記念日だったらしいですね。バイトとサークルに明け暮れる山田的には68ヘーくらいな事実です。

それはともかく。
お休みの日ってそういうものなのでしょうか、今日は電車の中で子供をたくさんみかけました。
幼稚園か保育園くらいの未就学児たちです。

いやー、かわいいわ。

元来子供好きな人間なので、そのくらいの子供を見かけると。思わず目じりが下がってしまいます。
そんなラブリーな子供たちの中でもひときわ目を引いたのは、高校生ぐらいの男の子と五歳くらいの女の子の兄妹。二人はとても仲睦まじく、将来子供ができたら、あんな感じの兄妹に育ってほしいと思ったほどでした。あの二人の関係が、未成年者略取犯とその被害者じゃないことをただ祈るばかりです。

子供大好き山田でした。
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↓ロリコンとは断じて違います



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by yamada-07 | 2005-05-04 00:27 | 日記

私のバイブル

数年前に購入して以来、何度となく読み返している私の愛読書を紹介いたします。
どすん。
d0025054_2216920.jpg
「寝ながら学べる構造主義」
著:内田 樹(たつる) 
出版:文春新書




これです。

内容は読んで字の如し、構造主義についての解説書です。

名前を耳に挟んでも、名前からはいまいち内容のつかめない思想潮流、構造主義。そんなちょっとこむずかしいものを、構造主義に関わった人物の思想、業績を軸にわかりやすく解説しています。具体的には、ソシュール、フーコー、レヴィ=ストロース、ロラン=バルト、ラカンの五人の思想の解説です。

で、ここでいきなりこんなことを言うのは気が引けるんですが、この本の肝は「構造主義の解説」ではないと思います(実際に、構造主義についての概説的な話はほとんどありません。
たぶん全部読み通した後に『で、構造主義ってなに?』という疑問がでると思います)。
この本の読みどころは、全編にわたって展開されている著者の知性への態度です。

複雑な話を単純化してしまうことへの自制、自分の知識に対する俯瞰的な視点の構築、自分の常識についての絶えざる疑いのまなざし……
彼自身が常に心がけていることが、文章の行間からにじみ出てくるかのようです。

著者は他にも武道論、映画論、レヴィナス論、エッセイなどを著していますが、内田樹の入門書としてはこれが最適だと思います。なぜなら、この本の元はとある市民講座での講義用ノート。哲学など全くわからない人にむけて作ったものです。つまり思想のことも著者(当時で言えば講師としてですが)のこともまるっきり知らない人のために作ったものなので、話の敷居がとっても低い。自分の言いたいことをなるべくわかってもらおうという意識にあふれています。
ちなみにこの著者、他の本、特にエッセイだと遥かに辛口なことを書いてます。その意味でも、初めての皆さんはこの本から内田樹に触れるのがよいかと。


上にも書きましたが、私はこの本を手にして以来、何度も何度も読み返しました。しょっちゅうカバンにいれて持ち歩いたために、表紙もいまやぼろぼろです。しかし、読み返すそのたびに、また新しい発見があります。いままで読んではいたけどなんとなくピンときていなかった箇所が、しばらく時間をおいて読んでみるとピンとくるのです。腑に落ちるのです。

良書とは、何度読んでもその度に再読に耐えうるような、そして新たな疑問を投げかけてくるような本だと思います。この本はまさにそれ。興味をもった方は一読をお勧めします。

そして、もし読んだ方は気づくでしょう。いままで私が「雑記」で書いてきたことは、相当この著者に影響を受けているということを。
ネタばれ注意って感じです。

なんか最後の方は、本と言うよりは内田樹という人の紹介になっちゃいましたね。ま、それでも別に問題はないです。山田でした。
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↓いつかお薦めの小説も書こうと思います。



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by yamada-07 | 2005-05-02 23:14 | 青春の一ページ

感情移入

数日前に書いた「プレ雑記」で反応がたくさんあり、嬉しい限りでございます。山田です。
そのコメントで膨らんでいた「感情移入」という話について、今回は一席。

あの場でコメントをくださった皆さんは、誰も彼も感情移入が苦手な方々(私含)。そんな方々(私含)を弁護するわけではありませんが、簡単に感情移入ができるっていうのは、危険なことなんじゃないかと思います。まあ異論のある人もちょいとお聞きなさい。


感情移入ができる人って、誰かが悲しんでいるところで一緒に嘆き、いやな事があれば共感して怒り、嬉しいことがあれば喜びをともに分かち合う人。
一見悪いものではなさそうですね。他者の気持ちに敏感である、心優しき人のように思えます。
でも本当にそうでしょうか?

感情移入をする人っていうのは、文字通り、他者に「感情」を「移入」しているわけですよね。

移入。「移」し「入」れる。

「どこから?」と問われれば、それは「自分自身の中から」と答える以外ないでしょう。
てことは、他人の話を聞いて一緒に悲しんだり、怒ったり、嬉しくなったりするのは、他人の気持ちに同調しているのではなく、他人の境遇に自分の感情を当てはめているということなのではないでしょうか。
意地悪く言い換えれば、自分の感情を他人に押し付けている、ということでは?

そうではない、相手の気持ちを想像するから自分の気持ちもそれに同調するのだ、という反論もあるでしょう。
しかし、あなたは本当にその人の気持ちを想像できますか?いえ、想像だけならできるでしょう。ならば、その想像が真実相手の気持ちと同一であるといえますか?

あえて断言しますが、他者の気持ちなんてわかるはずがありません。

逆のことを考えてみますが、他者があなたの気持ちを100%理解できるとします。あなたにそれが耐えられますか?
私には無理です。私の中でとぐろを巻いてるどす黒い不可解なものが、私ならぬ他者に理解されてるなどと考えてしまったら、とてもじゃないが誰かと会うことなんてできません。
少なくとも私は、他者の気持ちを完全に理解することはできない(自分からも相手からも)、という前提に立っています。

ゆえに、誰かに感情移入をするというのは、「相手の状況に自分を投影した上で、自分ならばどう感じるか、ということを想像する」という、実はけっこう自己中心的な行為なんじゃないかなと思います。
だって、そこには「相手がどう考えているか」ということは原理的に必要ないんですから。

感情移入を自制するということには、「相手と自分は違う人間である」という認識を必要とします。そして、その認識こそがコミュニケーションにとって必要なものだと私は考えます。
ちなみに、その反対のシームは「相手と自分は同じ(同質の)人間である」というもの。でも、そんな人とはコミュニケーションなんか必要ありません(「同じ」人間とコミュニケーションをして、なにが得られるのでしょうか?)。
自分と相手は考えが違う、全てを理解することなんかできない。逆説めいていますが、だからこそコミュニケーションをとるのではないでしょうか?
不理解という前提を推力にして、コミュニケーションは駆動します。理解できない、だからこそ理解したい。そう思って、日々私たちは誰かと言葉を交わすのです。


最後の方はちょっと脱線しましたが、これが私の思う感情移入の危険性です。相手を思っているようで、実は自分のことしか考えていないのではないか。そんなことを自分に言い聞かせながら今日も誰かと意思疎通を図っています。

最後に改めて一言。

この文章は感情移入ができない人(私含)の擁護のために書いたものではありません。

山田でした。
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↓でもコミュニケーションって難しいですよね……


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by yamada-07 | 2005-05-01 21:44 | 雑記

飲み会のお供に

今日紹介する商品はこれ。d0025054_20322023.jpg









「ウコンの力」です。


はあっ?「ウ○コの力」じゃねえよ!


失礼。
ハウス食品さんからの商品なんですが、何に効くって、二日酔いにバリ効きます。
とある日の会話で友人に強く薦められたので、ちょうどその日にあったバイトの飲み会用に買ってみました。

いいです。

中生五杯、鏡月ボトル一本弱。普段なら翌朝の胃は不快感に付きまとわれっぱなしな量ですが、翌日(まあ今日ですけど)の朝に感じたのは空腹感のみ。頭はちょいとくらくらしてましたが、それはどう考えても睡眠不足のせいです。なにせ、10時に起きて17時から24時までバイト、1時から始発過ぎまで飲んでました。そら疲れもします。
とまれ、アルコールの不快感がなかったすばらしい朝でした。起きたのは昼過ぎでしたが。

あと、この商品ですばらしいのは、味が悪くないこと。美味しいとまでは言いませんが、余計なエグ味はなく、するっと飲み干せます。値段も200円とお手軽。二日酔いに悩む人は、飲み会前にぐいっと一本☆

山田でした。
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↓ビバ二日酔い



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by yamada-07 | 2005-05-01 20:49 | 駄文