by yamada-07
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喉の渇き

酒を飲んだ後に喉が渇くのは、アルコールの分解に水分を使うだけでなく、つまみにしょっぱいものを普段より多く食べるからな気がします。

なにが言いたいかって、缶ビール一本に対し、桃屋のメンマの瓶を半分空けてしまったということです。
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by yamada-07 | 2005-06-22 22:48 | 日記

重曹

SUNTORYからこんな新商品が発売されました。
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炭酸スポーツ飲料というふれこみのもので、早い話、炭酸ポカリです。

NaHCO3とは重曹のこと。タコを柔らかく煮るときにおなじみのあれです。
どうやらそれを配合することにより、水分吸収率がグンとよくなるとか。
これで体がカラッカラなときでも、水分スピードチャージ!

私自身、昔からポカリ味の炭酸飲料がでたらけっこう美味しいんじゃないかと思っていたので、さっそく購入しました。
味は予想通りのもので、予想通りなかなか美味しい。SUNTORYもいいセンスしてます。


でも、この商品、スポーツ飲料なんですよね?
水分スピードチャージなんですよね?


水分をすぐに補給しなきゃいけないときに炭酸飲料って、かなりきっついものがあると思うんですが……。
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by yamada-07 | 2005-06-21 20:53 | 日記

黒バリの威力

今日も今日とて、学校で練習をしていました。myサックスで。
とてつもなくうきうきしながら、ともすればにやけ顔が浮かんでくるのを必死にこらえつつ、昼から三時間ばかり吹いておりました。

午後一という時間帯は私の知り合いが練習している確率が低いので、たいがいは一人で黙々と練習するのですが、今日は珍しい人と喋りました。

女子高生です。

あー待ってください。別に夢を見たわけではありません、白昼夢とは別物です。ご禁制のクスリもやってません。極めてクリアーな意識状態でした。

なぜ大学の練習場所で女子高生と喋る機会があるのか、まずそこから疑問が始まりましょう。

私が壁に向かって一人、練習をしていると、横合いから突然「カッコイイ楽器ですね」と女性の声で話しかけられました。
聞いたことのない声です。大学で私に声をかけてくる人間なんて極めて限られているので、ほとんどの場合、声だけでそれが誰か同定できるのですが、ピンとくる顔が浮かびません。
いぶかしみつつ顔を声のしたほうに向けると、やはり見たことのない女性の顔。突然話しかけられたことと楽器を褒められたことがない交ぜになって、さぞ不可思議な顔をしていたことでしょう。

その女性が話を続けて曰く、今高校三年で、来年この大学を受験しようと思っているので、見学に来てみた、と。
そして、大学に入ったらモダンジャズをやりたいのだけど部室はどこにあるのか、と。

まあそういうわけのようです。
五分ほど立ち話をした後、彼女(とその友人たち)は、私が話の途中で教えたモダンジャズ研究会の部室のほうへ去っていきました。

彼女が私に話しかけてきたのは、とりあえずその場でサックスを吹いていたのが私だけ(他にいたのはホルンやチューバなど、モダンジャズとは縁遠い人たちばかりでした)だったからでしょう。しかし、それでもそのきっかけとしてあった黒バリの威力はなかなかに強烈なものだと思います。

ずいぶん自己満足なまとめですけどね。いいんです。もうちょっとひたっていさせてください。
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by yamada-07 | 2005-06-21 01:00 | 日記
なんのことかとお思いでしょう。

えー不肖山田、本日楽器を買ってきました。

こんなんです。
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チョーかっこいいです。

値段は聞かないでください。どうしてもというのであれば、二年後には返済し終わる、とだけ言っておきます。

しかし、それをさしおいてもいい楽器にめぐりあいました。なにしろ黒ですよ、黒。普通サックスといえばゴールド、せいぜいサテン仕上げ、シルバーぐらいまでです。
しかしこれは黒。
今現在日本には入っていない製品らしいです(なぜそれがお店にあったかは不明)。てことは、日本でこのモデルをもっているのは私一人ってことですか?

感激です。

ちなみに私の先生の楽器の色は白(これは先生自身による特注だそうな)なので、それと対になってる感じがまた嬉しいです。

さきほど「ダイナモ」と命名しました。我が子のように可愛がります。
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by yamada-07 | 2005-06-18 23:19 | 日記

本日

新たに二件のリンク先を追加しました。
内田樹の研究室Tokyo Fighting Kids Returnです。

どちらも私の敬愛する内田樹氏が関わっているものですが、前者が氏の個人的なサイト、後者が彼と彼の友人、平川克美氏の往復書簡の体裁をとっているブログです。

ここ最近の私のものの考え方に深く影響を与えている方の書いている文章でございます。
一つの文章量が洒落じゃなく多いですが、ちょいとお時間ありましたなら、一度目を通しておくことをお薦めします。
かなり趣味の分かれる考え方かとは思いますが、ツボにはまるとなかなかキマスヨ。
どうぞ、一読あれ。
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by yamada-07 | 2005-06-17 23:26 | 日記

がっくり再び

exciteのメンテナンスのせいで、一昨日の25時ごろに書いていた「雑記」を、投稿した瞬間に抹消されました。
俺の脳みそひねった一時間を返してください。

訴えたら勝てるかな。無理かな。
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by yamada-07 | 2005-06-17 13:06 | 日記

痛みの消し方

バイトで居酒屋のキッチンなんかをしていると、ちょこちょこ手傷を作ってしまいます。
包丁で手を切ったり、フライヤーの油が跳ねて手や顔に火傷を負ったり、手長エビのとげとげに刺されたり、大根おろしを作るマシーン(トゲトゲのついた円盤が高速で回転し、大根をすり下ろす)に指を突っ込み人差し指の爪がちょいと酷いことになったり、ラップを切るところのギザギザに指をこすったり。ちなみに今まで一番酷かったのは、ガンガンに熱くなった油を足元にぶっかけられて、お尻の辺りまで火柱が立ち上り、レベル2寸前の火傷を負ったことです。

そんな危険と隣り合わせの日々を送っていると、次第に痛みというものに対して耐性がついてきます。耐性というよりは、痛みを緩和させるコツがわかってくるのです。

そのコツとは、痛みの理由を把握すること。
どこの部位が痛むのか。
傷の種類は切り傷か、刺し傷か、擦り傷か、火傷か。
傷の深さは?
出血は?
患部はただれている?
衛生状況は?
客観的な情報を分析していくと、次第に痛みが落ち着いてきます。冷静になって痛みを感じた瞬間の軽いパニック状態から脱出できるのです。「なーんだ、たいした傷じゃないじゃん」って。
程度が酷い傷でも、冷静であればその時点で適切な対処ができるので、深刻なケースにはそうそうなりません。なかなかに便利なテクニックです。


で、このテクニック。さらに便利なことに、肉体的な痛みだけでなく、精神的な痛みにも応用を利かせられるのです。
辛いとき、悲しいとき、落ち込んだとき、自分の思い通りにいかなくて歯がゆいとき。
そんなときに、今の自分の状況、心情を客観的に分析してみると、とりあえず心の一部は落ち着いてきます。悲しいことや辛いことが薄れるわけでは決してないのですが、どうすればそれが解消されるのかということに頭が回るようになってきます。
悲しさや辛さは時が解決してくれることが多いかとは思いますけど、暗い気分に沈んでいるとそれすらにも気付かなくなりがち。しかし、心のどっかしらが冷静であれば、なんとなくそれをわかっていられるのです。

また、自分の行動がうまくいかず歯がゆいときなどは、状況を分析することで、解決の糸口にも近づけます。うだうだ悩むよりはよっぽどマシってものです。

心情の客観的分析なんて、そりゃ落ち込んでるときにはずいぶんと無体な要求かもしれません。てか無茶です。
でも、客観的であろう、分析してみようという態度に立とうとすることだけでずいぶんと違うと思います。

つまりは、ネガティブな方向に向かっている思考を別の方向に向けてやろうって作業なんですよね。その方向性を、なるべく建設的なものにしようってことで、心情の客観的分析なんですわ。
自己詐術に近いものではありますけど、有用なものには違いありません。もしもの時には使ってみるのも一興かと。
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by yamada-07 | 2005-06-16 00:32 | 雑記

自閉症

ゼミの友人の卒論のテーマが自閉症で、ちょっと前に飲み会の席で軽く自閉症について教えてもらいました。

細かいことをだいぶ省いて説明すると、先天的な脳の障害で、ちょっと抽象的な言い方をすれば、自分で決めたルールが変更されることをひどく嫌うこと、みたいな症状だそうです。認識野の障害らしく、他にも言語活動などでも不備がでるそうな。

そして、私が聞いた中でもっとも大事に思えたことは、自閉症かどうかは、実際に日常生活の中で障害があるかどうかで決められる、ってことです。
つまり、自閉症という病気は実定的に存在しているわけではないのです。

今現在、脳の一部に障害があり、それが原因で発症するという、という考えで、医学会でも九割方合意があるそうなのですが、仮にその該当する部位に障害が認められても、実生活にたいした影響が出なければ、自閉症とみなされるわけではないようです。

そうなると、大多数の人は、多かれ少なかれ自閉症予備軍(先天性の病気に対して不適切な表現ですが)といえる気がします。
「これだけは譲れない!」ってものが極端に程度を越す、あるいは他者の共感を極端に拒絶するものであればそうみなされるのでしょう。

かく言う私にも譲れないものがあります。それは「授業に遅刻すること」。
なんだそんなことかとお思いの人も多いことでしょう。
しかし、なぜか滅茶苦茶にイヤなのです。遅刻するくらいなら欠席を選ぶ。そうして大学生活をすごしてきました。同時にいくつもの単位を落としてきました。そういう意味では、実生活における障害といえなくもないですけど。

なかなか損な性分です。
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by yamada-07 | 2005-06-15 01:56 | 駄文

実家に

帰った時に実に久しぶりにテレビを見ました。
そして、それ以上に久しぶりに波田陽区を見ました。

するとどうでしょう、私の中で波田陽区が来ました。


あ、まだ逃げないでください、話は最後まで聞いてください。


もう今の波田陽区は、「波田陽区」というよりは「ギター侍の人」だと思います。他の事をやったところで、うけることもないでしょう(今ギター侍がうけているのか知りませんけど)。
しかし、あの男、下積みはそれなりにしているだけあって、ネタのテンポは悪くない。あとは、築き上げてきた「ギター侍」を、如何に壊せるかではないでしょうか。
「ギター侍」のネタ(というか「キャラ」)自体は面白くないので、そこを練り直し、普通のノリでもいける芸人としての認識を徐々にでも植えつけていく。
そうすれば、一年後くらいにも、まだブラウン管の中で見ることができるのではないでしょうか。
少なくとも今のままでは、テツandトモやダンディ、さらに遡れば三平やパイレーツの二の舞、三の舞です。

実際問題、あのキャラを壊すのはひどく難しいでしょう。流行語になるというのは、翌年には落ち目になると同義みたいなもんですし。しかし、そこでふんばってこその芸能界。特に興味はないけど、がんばってほしいと思います。
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by yamada-07 | 2005-06-14 01:19 | 駄文

第四回

今回の言葉はこれ。

ネコマタギ

その意は「ネコもまたいで通るような味の悪い(鮮度の低い)魚」です。
聞いたことのない方も多い単語かもしれません。私自身、先日初めて日常会話で使われているのを耳にしました。

バイト先でまかないを食べているときに、社員の方と料理長が仕入れの話をしていました。

「料理長、今度仕入れる魚なんですけど、どうですかね?」
「前に仕入れたやつよりはいいだろ。あれはネコマタギだったしな」

あ、決してうちの店でネコマタギな魚を刺身で出しているわけではありませんよ!
あくまで、煮物・焼き物に使う用の魚の話です。

閑話休題。
ちょっと衝撃的でしたね。落語の中でのみ行き続けている言葉かと思ったら、さすがは魚が自慢の居酒屋、職場の人間の日常ボキャブラリーの内でした。その言葉を聞いて、無駄にうれしくなったのを覚えています。

職人の言葉って素敵です。
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by yamada-07 | 2005-06-12 22:05 | 駄文