by yamada-07
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え……?

なんでガスが止められてるの……?


お風呂は?料理は?


あれだね、きっと夜にガス工事とかやるんでしょ。きっと郵便受けにお知らせが……




ないね。


おかしい。
料金は振込みのはずだ。
いま唐突にとめられる理由はないはずだ。
昼間にはちゃんとシャワーを浴びられたし。



……とりあえず明日学校でシャワーを浴びよう。
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by yamada-07 | 2005-07-24 00:44 | 日記

間違って理解して。

自分のことをわかってほしい。

一度でもそう思ったことのない人はいないでしょう。
かく言う私だってもちろんあります。

けれど同時に、理解されたくはない、と心のどこかで思っているはずです。

人を理解することはできない云々は以前ちょろっと書きましたが(詳しくはこちら)、その時とはちょっと違う角度でお話をば。


恋人でも親友でも、誰かと仲良くなろうと思えば、その人のことをもっと理解したいと思うでしょう。
どんな食べ物が好きか、どんなスポーツが好きか、作家は誰が好きか、あるいは嫌いなものはなにか。いつ結婚したいか、子供は何人ほしいか、親との同居は大丈夫?などといったことを取り留めなく考えてしまうのは人間の性でしょうか。

このように、相手のことを理解したいと自分が思っているわけですが、同様に必ず相手のほうも理解されたいと思っているはずです。
これは自分のことを省みれば誰でも納得してもらえることでしょう。自分の好きな人に理解してほしいと思ったことがないなんて言わせません。

しかし、「理解したい/されたい」の構図があるのに、なぜそこに「お互いの完全な理解」ということが起こらないんでしょうか。世界に数多存在する恋人夫婦、一組ぐらいは「お互いの考えていることはばっちり☆明日のパンツの柄までお見通しよ」ということがないのでしょう。

なぜか。
それは、理解されたいほうが、理解してほしがると同時に、理解されることを拒んでいるからです。

なにを訳のわからないことを、とお思いでしょうが、まあお静かに。

理解してほしいけど理解されたくない。
このアンピバレンツな要請は、言葉を補ってあげなければ意味は通りません。


理解してほしい。
この気持ちは上で述べたように、誰にでもある感情です。
では、理解されたくないとはどういうことか。

TVゲームを例に出してみます。
例えばストⅡやら鉄拳などのいわゆる格ゲー。やりこみにやりこんで、もう誰が相手でも絶対に負けないまでに強くなってしまったとしましょう。

例えばドラクエやロマサガなどのRPG。レベルをMAXまで上げて、裏ボスや隠しアイテムまですべて入手し、エンディングも全キャラ見たとしましょう。

例えばF-ZEROやグランツーリスモなどのレーシングゲーム。誰にも(自分自身にも)破ることのできそうもない不倒の記録を打ち立てたとしましょう。

そんなゲームを前にして、まだあなたはそのゲームをやる気になりますか?
もう飽きて他のゲームに手を出そうとしませんか?


つまりはこれと同じ理屈だと思います。
そのゲームをもうどうしようもなくなるくらいまでやりこんだら、すなわち、そのゲームを理解してしまったら、もうそのゲームに対して面白みは感じられません。棚の中にお蔵入りです。
人間でも、理解したいと切望するあまり、その人を完膚なきまでに理解してしまったら、もうその人に魅力を感じることはできないのではないかと思います。
だって、その人が次に何をして何を考えるのがわかってしまったら、プログラムを知っているA.Iと接しているのと変わりません。人は何をするかわからないからこそ面白いのです。

そして、他ならぬ自分自身、そのことを知っています。自分のことを理解してほしいけど、すべて理解されたら飽きられてしまう、と。
しかし、それでも自分のことをわかってほしい。

この二つの引き裂かれんばかりに矛盾した気持ちは、ある形をとってそれを解決しようとします。
それは、「自分のことを間違って理解してほしい」という形です。


また訳のわからないことを、と思わずに。そろそろ慣れてください。


思うに、このある意味本末転倒な願いこそ、相反する要請を同時に包含しうる数少ない形なのです。

自分のことを間違って理解されるということは、当然の如く、自分のことをわかってはもらえていないということです。
もちろん誤った理解であれば、いつかそこにはボロがでてきます。その瞬間に自分は「ああ、理解してもらえていなかったんだな」と思い、相手は「ああ、理解できていなかったのか」と悟るのです。

しかし、まさにその瞬間にこそ、この倒錯した願いは効果を発揮します。
相手がその誤解を悔恨と共に悟ったと同時に、

「自分は相手を理解できていなかった」
        ↓
「ならば、相手の心はもっと別なところにあるはずだ」
        ↓
「それを是が非でも理解したい」

このような欲望が駆動されるからです。

不理解による落胆と、それによるさらなる理解の切望。
そのような終りなきサイクルを駆動させ続けるために、人はを誤って理解されることを望むのです。


この願いは、別れのときに顕著に顕在します。つまり、

「あなたは私のことを少しもわかっていなかったのよ」

と。

理解してほしい、でも理解されたくない。でもやっぱり理解してほしくて……
引き裂かれんばかりの願いが引き裂かれたばっかりに、このような別れの言葉が紡ぎだされてしまいます。
コインの裏表をどっちかだけにしたい。そんな無理難題は、関係の破局という形でしか表れ得ないのです。

すなわち、恋愛の破局とは矛盾の解消である、と。


理解してほしいけど理解されたくない。
この矛盾する願いが同時に存在することがお分かりいただけたでしょうか。
ま、だからどうだっていう生産的な話ではないんですが、人は相反するものを抱え込んで生きていかなくてはいけない、というお話の一端です。


それはそれとして、あー彼女がほしい。
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by yamada-07 | 2005-07-22 23:44 | 雑記

ようやく

今日学校に行って、院試の過去問をコピーしてきました。

うわ、なんか受験生みたい。



院受験まで残すところあと二ヶ月です。
周りの友人たちも、「勉強してるの?」、「あんまりがんばってなさそうね」、「プーもすてたもんじゃないよ」、「俺と一緒にNEETになろう」などと優しい言葉をかけてくれます。

大学受験のときに換算すれば、高三の年の瀬ぐらいですか。
そのころなにしてたっけなぁ……


友達呼んで餅つきしたり、

誕生日を祝った友達に酔っ払って俺の部屋のコタツ布団に寝ゲロ吐かれたり、

授業の休み時間に後ろの席の友達(ひかりのことですが)と大きな声で笑っていたら他の級友から白い眼で見られたり、

センター試験の前日に友達(ひかりのことですが)の家に泊まって「幽遊☆白書」を全巻読破したり、

受験のために東京の先輩(のことですが)の家に泊めてもらった代償に家政婦よろしく掃除をして料理をして洗濯してその合間に先輩の家の漫画を70冊くらい読破したり……



なんとかなりそうな気がしてきたなぁ……
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by yamada-07 | 2005-07-22 19:06 | 日記
最近夢の中に「歯が砕ける」というシチュエーションがよく含まれています。

夢の中で、口の中に違和感を感じて口中の何かを吐き出そうとすると、ばきばきに砕けた奥歯が血と一緒に出てくるのです。痛みもあります。妙な倦怠感や悲しさもあります。

どんな内容の夢を見ていても、脈絡なく歯が砕けるのです。

あまりにも頻繁に歯が砕ける(夢を見る)ので、思わずネットで夢判断のページを調べてしまいました。

が、あまりにもその内容がページによってまちまちなので、まったく役に立ちません。
あるページでは、歯は財産の象徴であるといったり、あるページでは、歯が砕けることは疾患を意味する、とも言っています。仕事運が上昇していると言っているページもあったり。

なんですか?私は財産が入り込んで仕事運も上昇しているけど病気持ちである、っていうかなりぎりぎりな人間なんですか?

唯一納得できたのは、「歯が抜けている夢はただ単に口の中が気持ち悪い時や、疲労がたまっている時、胃が悪い時にも見ることも多くあります」というものでした。

歯は磨いているんですけどね……。
疲れかしらん、意が悪いのかしらん、たぶんどっちか。
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by yamada-07 | 2005-07-21 03:56 | 駄文

第六回

今日の言葉はこれ。

~の字

です。


なんのことやらとお思いでしょう。
これは、主に二人称で使われる敬称みたいなもんです。「~さん」や「~君」の一種ですね。

誰が使うかといえば、清水の次郎長ぐらいしか思いつきません。現実世界で使う人もそうそういないでしょう。

しかし、最近バイト先で好んで使っている人がいます。
誰あろう、他ならぬ私なんですけど。

例えば後輩の平林君を呼ぶときに、「平の字ー?」といった感じで呼びかけます。
牧島君だったら「牧の字」、渡辺君だったら「辺(なべ、あってんのかな?)の字」といった具合に。

清水次郎長に入れ込んでいたりするでもなく、使う意味は欠片もないんですけど、言葉の響きがかわいいのでついつい使ってしまいます。

そんな山の字でした。
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by yamada-07 | 2005-07-21 00:27 | 駄文

ネガティブ読書感想文

失敗した……


本を買ってこう思ったことはずいぶんと久しぶりです。

「面白い本は、本の方から自分を呼ぶ」を一つのポリシーにしている私は、めったなことでは本を買って後悔することはありません。
本屋でインスピレーションが走って手に取った本ならば、かなりの高確率で楽しめます。先日紹介した「I LOVE YOU」しかり、天啓が下れば、後は黙ってレジまで持っていくだけです。

しかし、今回は失敗しました。
失敗した本はこちら、「やがて消えゆく我が身なら」です。

不名誉な紹介かもしれませんがご勘弁。なんでか私の感覚にはどうにも受け入れられませんでした。


生物学の教授が身体や病気、死などについて自説を講じているんですが、その語り口に面白みを感じられません。
インテリぶってる人が、通り一遍の意見とは違う角度で物事を語ろうとして、結局凡百のインテリぶった意見になった、と言ったら言いすぎでしょうかね。でも、そんな感じです。
本の帯には養老猛の推薦の言葉があったんですが、「バカの壁」も面白く思えなかった私はその時点で趣味の埒外にあることに気付くべきでした。


ちょっと反省と後悔です。しゅん。
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by yamada-07 | 2005-07-19 23:42 | 日記

匂い芳し

九時前に家に帰ると、帰り道の中ほどにある果物屋さんがまだ営業をしています。

果物の甘いいい匂いが漂ってきて、とても心和みます。

なぜか郷愁を誘う匂いなんですよね、果物屋って。

「夕立の後のアスファルト」と並ぶ、私のお気に入りスメルです。
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by yamada-07 | 2005-07-19 22:20 | 日記

アルツ

バイト中とみに物忘れが激しいです。それも極めて短期記憶。
なにか用事があってチャンバー(人が入れるくらいの冷蔵室)まで行くのですが、中に入った瞬間になにをしに来たか忘れてしまいます。
時間にしてものの10秒。
自分の脳細胞の脆弱さに悩まされる今日この頃です。


小学生よろしく、手にマジックで用事を書いてからいこうかしら……
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by yamada-07 | 2005-07-19 00:05 | 日記

どうでしょう……

今まで私が似ているといわれてきた有名人。

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松坂大輔。











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堀江貴文。



















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ピーコ。














うーん……。
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by yamada-07 | 2005-07-17 14:44 | 駄文

本を読みました

こんな本です。
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うわ、すっごく見づらい。

祥伝社創立35周年を記念して発刊された「I LOVE YOU」、オール書き下ろしの中編恋愛小説集です。
寄稿している作家さんは、伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好(敬称略)の五人です。

皆さんのご賢察の通り、この本を購入した動機付けは、山田が大好きな伊坂幸太郎さんが書いているからで、他の四氏については一度も読んだことはありませんでした。
「池袋ウエストゲートパーク」も、「いま、会いにゆきます」も、「真夜中の五分前」も読んでません。実を言えば読む気もありません。人気のある作品はついつい敬遠しちゃうへそ曲がりなもので。

ともかく、伊坂氏以外に関しては、この本が初見でした。
さらに言えば、恋愛小説を買うのも初めてでした。
というか、伊坂幸太郎氏以外の小説を単行本で買うのが初めてでした。


テストが終わったのと、バイト代が入ったのでテンションが上がり、本屋でビビッときたので思わず手に取ったのですが、正解でしたね。

男性ばかりの恋愛小説集ですが、山田としては、男性が書く小説の方が好きです。小説に限らず、何かしらの文章は男性が書き手であるほうが趣味に合うようです。
今、ひょいと本棚を覗いてみたら、ほとんどの本の作者が男性でした。例外は中村うさぎくらいです。理由はよくわかりません。

この本の恋愛話は、どれも読後に爽快感があります。エンディングには必ずこれから上向きにいくであろう兆候が見られるのです。
根が単純な私は、どうにもハッピーエンドが大好きなので、このようなお話ばっかりという小説集はグッドです。それが恋愛話であるならなおのこと。心がほっこりしてきます。
読み終わったあとに、柄にもなく「恋愛したいなー」なんぞと思ってしまいましたよ。

心をほっこりさせられることって素敵なことです。
小説でも、恋愛でも、人をほっこりさせられる人になりたいです。
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by yamada-07 | 2005-07-17 14:35 | 青春の一ページ