by yamada-07
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効用

キンカンは肩こりにも効くらしい。

正露丸が虫歯にも効くことを知った時くらいの驚き。
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by yamada-07 | 2006-07-08 02:17 | 日記

モンキーではないらしい

ブリリアントグリーン、アンクルソックス、セルフレの眼鏡と、数々のブームを予見してきた私こと山田ですが、今回また新たに次なる流行を予言してみたいと思います。
それは女性三人組のユニット、チャットモンチーです。
ファーストミニアルバム「chatmonchy has come」からもしかしたらいいんじゃないかと疑っていたんですが、この度ついにファーストアルバム「耳鳴り」を出したことで、おおこれはもしかしたら結構くるんじゃないか、と思った次第です。

ちょっと鼻にかかったハスキーなボーカルと、カラフルな音作りの楽曲で、詩も含めて独特の世界観があります。「雲ひとつない明け方」とも例えておきましょうか。透明感のある薄暗さ、みたいな。暗いけど明るい、みたいな。

ドラムの顔が岡本真夜チックな雰囲気をかもし出しているのが珠に瑕かもしれませんが、まあそれは文字通り眼をつぶっておけばいい問題です。CDでは関係のない話です。

詳しくはリンク先で飛んだ本人たちの公式ページで確認してみてください。試聴もできますよ。
もしこれで本当に彼女たちが売れてきたら向こうしばらくトレンドリーダーを名乗ることにしますので、そこんとこよろしく。
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by yamada-07 | 2006-07-06 02:59 | 日記

ドラム考

プレイスタイルが面白い管楽器奏者はいても、プレイスタイルが面白いドラマーはいない。これはかなり真理。
この場合の「面白い」は文字通りの意味で、「興味深い」や「interesting」の含意はなく、単純に演奏している格好がコミカルであるということだ。

学生ビッグバンドに所属し、ライブハウスにも足を運んだりして、色々なプレイヤーを見てきたけれど、妙に特徴のある吹き方をする管楽器奏者はときたま見かけた。吹く前に楽器を構えて天を仰ぐリードラッパや、ソロを取るときに直立して足をそろえたままぴょこぴょこ動くボントロ、吹いていると段々右肩が上がっていくリードアルト、細かく八分でカウントをとっているバリトンなど、管楽器奏者はわりと吹き方に癖がある。しかし、癖があろうとあるまいと、上手い人は上手い。あろうとあるまいと、下手な人は下手。癖の有無は楽器の技術とほぼ無関係と言っていいだろう。

だが、これがドラムになると話は違ってくる。
学バンのイベントを見に行くと、まだ技術的にそれほどではないドラマーがときたま見かけられる。そして、そのドラマーのフォームはほぼ100%珍妙なものになっている。妙に肩を跳ねさせながらドラムを叩いていたり、頭が変な方を向いていたり、身体が変に傾いていたり。見てて失笑を禁じえないようなフォームなのだ。
見ててコミカルなドラマーに上手い人間は見当たらない。

これはなぜかと愚見を述べさせてもらえば、ドラムは演奏をする際に、他の楽器と比べて際立って動かす身体部位が多いからではないだろうか。
基本的には呼吸器官と指先(ボントロは腕だが)だけしか使わない吹奏楽器と違い、ドラムは四肢全てを使って演奏しなければならない。もはや演奏というよりは運動と称しても差し支えないような動きだ。
ここで「コミカルな動き」というものを考察してみると、それは均整の取れていない動き、ある種カリカチュアライズされた動きと言える。リアクション芸人の動きを考えてみればわかるが、彼らの行動は日常的な反応(行動)を大きく逸脱している。大きく声を張り上げ、ぶんぶんと派手に手を振り回し、極端に感情を昂ぶらせている。そこにスマートさはなく、誇張されたオーバーアクションを顕在させているのだ。
これを合わせて考えると、コミカルにドラムを演奏しているプレイヤーとはすなわち、「均整の取れた動きをしていないプレイヤー」であるといえる。
スポーツ選手は自らの記録を小数点三桁の世界で向上させるために、必死になってフォームの改善を試みている。腕の振り、バタ足の角度、呼吸のタイミング。コンマ一秒のために無駄を少しでも削り落としているのだ。そこには、無駄を一切省いた機能美という名の美しさが存在している。コミカルさとは無縁の世界だ。
ゆえに、コミカルで、見てて笑いを催すようなドラマーに上手いプレイヤーはいないという推論が成り立つ。

上手いドラマーはかっこいいですよ、ホント。
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by yamada-07 | 2006-07-04 23:02 | 雑記

マンテル

Wikipediaで「サックス」を検索すると、記事の中に「有名なサックス奏者」の項目がある。
その中の人物のチョイスの偏り具合が笑える。コアなファンが迂闊に覗いたら怒りそうなくらいに。「なんで○○○○がいないんだよ!」と。
俺としては、パーカーをいの一番に挙げないことに疑問を覚えるし、ブレッカーがダルファーの下に来ているのも信じがたい。サンボーンを載せる暇があるのならミンツァーとジョシュア・レッドマンをさっさと入れろと声を大にして言いたい。そのくせズート・シムズがわりと上の方にいるのが謎。まあそれは俺的にはOKなんだけど。

とまあ穏健派を自認する俺でもこんだけのことが言えるわけだけど、もっといけてるセンスは日本人の項。本田雅人や伊東たけし、マルタ、ナベサダあたりは妥当といえるだろう。俺の好みは置いておくとしても、別段フュージョンやジャズにかぶれていなくても知っていそうな名前だ。

問題は一番下。
野々田万照。

なんでよ?受け狙いか?そうなのか?どんだけコアなファンがこの記事書いたんだ?せめてここに載せるならWikiの他のページに記事が書かれているくらいのプレイヤーにしてくれよ。いや、万照好きだよ。好きだけどさぁ。

思わず(笑)を使ってしまいそうになる今日のヒット。

ちなみに氏のホームページはこちら

なんだよ、本業釣り師なのかよ。
コンテンツをクリックした時の奇声はいったいなんなんだよ。
ヒゲ濃いぞ。
グラサンうさんくさいぞ。

突っ込みどころ満載の野々田万照を、山田商店は応援しています。
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by yamada-07 | 2006-07-02 23:34 | 駄文